2010年7月2日金曜日

Dare&Kickyの故郷2




2009年10月初めKickyを迎えることになり再びノルウェーを訪れました、今回は犬舎に行くのにオスロから電車での移動でした。10月になったばかりだと言うのに気温は10度ありません、ノルウェーを立つ日の早朝は何とマイナス4度と言う寒さでした。電車の中に気温が表示されるのは面白いですね。

Dare&Kickyの故郷




DareとKickyは北欧ノルウェーの同じ犬舎で生まれました、Dareを迎えるため初めてノルウェーを訪れたのは今から3年ほど前になります。3月中旬だったのですが写真のように雪が積もっており、バーニーズたちが大自然の雪景色の中でじゃれて遊ぶ姿に見とれていたのを覚えています、自然の中で見るバーニーズはやはり最高ですね。まだ小さかったDareも大人たちの仲間に入っていろんな事を覚えたのでしょう。



この時は地元のドッグショーに連れて行ってもらいDareといっしょに見学しました。オーナーハンドラー多数が参加しておりましたが私が最も関心を持った事は出陳している犬に対してジャッジがそれはそれは丁寧にコメントしたりアドバイスをしてきちんと用紙に記入してオーナーに手渡していたのです、時間はかかりますが熱心なオーナーにとっては非常に良い勉強になると感心しました。一般のオーナーにとってドッグショーが大変身近に感じられるでしょうし、ショーだけではなくバーニーズについて勉強できる機会でもあります、専門家から自分のバーニーズについて話が聞けるのですからそれによって一層関心が増すでしょう。 


もうひとつ感心したこと・・ノルウェーの公用語はノルウェー語ですが小さい子供もかなり流暢に英語を話していました、羨ましいですね。子供からお年寄りまで気さくに話しかけてもらい良い思い出になりました。

Dare&Kickyの故郷3






こちらのkennelは敷地に囲いと言う物がないので本当に広々とした印象です、Dareの時は雪に覆われていたけれど今回は芝生が美しい。訪れた時、兄弟たちは既に新しい家へと移り残っていたのはKickyだけだった。ここでは犬は家庭の中で家族同様に扱われており、大掛かりな犬用犬舎というものは無く、巣立って行く日までこの家の中で普通に生活している。この日Kickyは生肉とノルウェーサーモンを混ぜたものを完食、離乳食なども犬舎によって特色があるのでしょう。外で遊ばせる時、フェンスがないのにここの方たちは特に気にもしていない様子、私が居た時も常に敷地から出ず一度も迷子にならなかったのを思うと小さい時から慣れているのだろう。伸び伸びと元気に走る姿を見るのは良いものです。大事に育ててこられた気持ちを考えると、こちらとしても引き続き出来る限りの愛情を注がなければと感じます。