この村やヴィラに初めて来た日本の客だったらしく親切にしてもらったのですが、たまたま同じヴィラに泊まっていたカップルも近くの町へ行かないかと誘ってくれ車で同行させて貰いました。
動物病院がありました。
これはChantillyというお城です、生憎休みだったようで中に入ることが出来ませんでした。
最後の夜に小さな村の小さなお祭りがあって花火が見れました、ものすごく小規模です。人々は日本の提灯のような灯りを手に持ち集まって花火を楽しんでました。終了後、ヴィラに戻ると違うエリアの花火が屋根越しに見えたので風見鶏もいっしょに撮ってみました。昼間に見る風見鶏はこんな感じ。
翌日、空港でブリーダーの方と待ち合わせ無事にIsidor(オス・17months)を受け取りました。彼らもいっしょにチェックイン手続きに並んで最後まで見届けてくれました、並んでいる間はケージに入れなくてもよく、Isidorはとても大人しくて助かりました、周りに並んでいる人たちはずいぶん注目していましたが。日本に着いたら必ず連絡することを約束しブリーダーさんとはお別れをしました。
遅れていた荷物は結局この時に空港で受取りクレームを言う暇も無いままバタバタと搭乗、やれやれ。
Isidorは日本に着いても落ち着いていて大人しい、お疲れさま。環境の変化、特に暑い最中にやって来たので体調管理や精神面でのケアに全力を注ぎ大切にしてやらなければと思っております。