2014年3月5日水曜日

2014年2月27日木曜日

2014年1月19日日曜日

ヨーロッパからICARUSがやって来た!


昨年の秋、私共が参加したスイスバーニーズマウンテンドッグクラブ主催のシンポジウムで以前からお付き合いのあるStokery Boss犬舎のIvanSusan、ご夫妻からIcarusのオファーが有り検討した結果この度迎える事になりました。Icarusはヨーロッパ各国で昨年末までの3年間ショーキャンペーンを行っていたstokery boss犬舎の看板犬でベルギーのスペシャリティーでもBISS、全犬種展でもBIS、その他クラフト、ワールドドッグショー等の大きなショーでも沢山の結果を残して来た素晴らしい賞歴の有る4才半になる男の子です。私達が今年見学に行ったユーロードッグショーでもリザーブウイナー、スイスのスペシャリティーでも3rdと活躍しておりヨーロッパでは知らない人がいないほどの有名犬です。私共は日本でのドッグショーの計画はありませんが日本のバーニーズ界に少しでもお役に立てればと思っております。また機会が有りましたらいつでも会いに来てやって下さい。

 
Bern Star s.p.a.®
 
昨年のユーロドッグショー リザーブの写真
 
この4頭はいつもヨーロッパの大きなショーで上位を競っている子達です。BOBの子はスイスのスペシャルティショーでもBISSに輝いた男の子で,3rdのジェームズボンドはワールドドッグショーのBOBでした。
 
 
ユーロドッグショー リザーブ
 
スイススペシャルティショー 3rd
 
ベルギースペシャルティショー BISS 
 
全犬種展 BIS
 

2014年1月10日金曜日

海外のドッグショー


海外のドッグショーはアメリカとヨーロッパでは根本的な違いがあります。ヨーロッパは1頭、1頭に時間をかけて細部に渡りチェックをして長所、短所をレポートしてくれます。但しスタンダードには非情に厳しくサイズオーバーの犬等は失格になります。またトリミングも禁止されておりドライヤーやスプレー等は使えません。それにほとんどがオーナーハンドラーさんで楽しみながらドッグショーに参加しておられます。日本のドッグショーを見慣れている方には辛気臭く、だるいショーに見えるかもしれませんが、ショーの目的が犬質向上の為である事が理解出来ると思います。

アメリカのドッグショーは日本のショーに近いものがあります。たぶん日本がアメリカナイズされているのでしょう。アメリカはトリミング技術も進んでおり見違えるほど犬が良く見えます。またハンドラーもプロフェッショナルかブリーダーハンドラーでショーマナーも完璧に入っている子が沢山のいますのでショーだけを見て楽しむのであればアメリカの方が楽しいかもしれませんね。共通しているのは審査員がブリーダージャッジでバーニーズのスペシャリストでありバーニーズを理解している方が審査をしますのでミスジャッジが少ないです。ただしジャッジの好みがありますのですべて同じ結果にはなりません。日本にはブリーダージャッジがいないのはさみしい気がします。1日も早くバーニーズの解る方に審査して欲しいですね。また出陳頭数もアメリカのスペシャリティーではショーにエントリーしている犬が500頭ほどに成り圧倒されてしまいます。ヨーロッパのクラブ展でも100頭以上のエントリーがありす。日本はジャパンインターですら30頭程度のエントリーと少ないのもさみしい気がします。要因はオーナーさんがドッグショーに感心が無い事と出陳料が高額である事、ハンドラー費用が高すぎる事、等でしょう。ちなみに海外の出陳料は2500円ほどて日本の半額以下で、ハンドラーのボーディング費も1ヵ月40000円ほどと割安でシャンプー代やトリミング費等も一切掛かりません。ジャパンケンネルクラブやハンドラーさんにもう少し努力してもらいたいですね。

 
Bern Star s.p.a.®

 
 
ヨーロッパの審査風景、ジャッジがレポートしています。
 
 
ヨーロッパのショーで頂いたレポート

 
 
アメリカ
 
ナショナルスペシャルティ(アメリカ)
 
 

 ナショナルスペシャルティ(アメリカ)
 
ヨーロッパ
 
 
 
 
 

2014年1月8日水曜日

子犬出産予定・・・Moen


かねてから念願であったモエンが受胎しておりました。

私の触診では78頭ぐらいは居るのではないかと思っておりますが死産もありますので何頭無事に生まれて来るかは分かりません。出産は来週になると思います。今回はどの子を海外に送り込もうかと生まれて来る前から私達はワクワクしています。モエンは初めての出産なので無事に生まれてくれる事を心から祈るばかりです。

BernStar.s.p.a.
 
 
 

2014年1月4日土曜日

写真のお便り・・・12月にいただいた写真です。




 
 


 

 
 

 

 
12月にオーナー様から届いた写真です。みんなご家族と楽しく過ごしたようです。ありがとうございました。あみちゃん(最下)がオビディエンスのグランドチャンピオン完成したそうです。おめでとうございます。
 

2013年12月24日火曜日

日本に於けるバーニーズ事情


日本にバーニーズが輸入されて30年近くに成りますがアメリカやヨーロッパのバーニーズと比較するとボディーバランス、テンパラメントすべてにおいて見劣り、また先天性疾患や股関節、肘関節等の問題も諸外国に比べて非常に数多く報告されております。また日本では専門的知識を持たずに繁殖している人達がほとんどです。その結果スタンダードを満たした種雄や台雌も少なくてブリーディングが難しいのが現実です。諸外国には公認のバーニーズクラブが有り情報を共有しクラブを揚げて皆が協力して犬質の高いバーニーズ造りに取り組んでおられます。また股関節等の検査を受けていない犬に関しては血統書の発行されないクラブもあり国によっては股関節、C/Cでも血統書を発行しない厳格なクラブもあります。また海外の優良ブリーダーさん達は資金的にも余裕のある方が多く楽しみながらバーニーズライフを送っておられます。残念ながら日本には公認のクラブが無く情報の共有化が出来ず協力し合う事が難しいのが現状です。このような状況では犬質の向上は望めません。また日本は島国と言う事情も有り海外の優れた犬とのブリーディングが難しいのが大きな問題です。2004年には狂犬病予防法が改正され動物検疫等の手続きが複雑になって犬の輸入条件が厳しくなり海外からの犬の輸入が難しくなりました。その為に優秀な犬の精液を海外から導入する事が必要不可欠ですがジャパンケネルクラブでは、出産経験の有る犬でなければ輸入精液の使用を認められておらず、また輸入凍結・低温精液による人工授精は獣医師が実施する事としているが、日本には精子バンクの数も少なく人工授精を行う獣医師も限られており諸費用も非常に高額で環境整備が整っておらず現実的ではありません。この様な厳しい環境の中でも私共は少しでも世界のレベルに近づければと思い毎年、海外のシンポジウムやサミットに参加して日々努力を続けております。
 
 

 

 

文章

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